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CASE
事例集

ご依頼企業様グルメサイト M社様

基本情報

業種
グルメサイト運営
エリア
東京都
従業員規模
5名~10名

依頼情報

アポイント獲得目標数
40アポイント
ターゲット
グルメサイト広告掲載獲得
実施内容
テレアポ、新規アプローチ方法の打ち出し
グルメサイト M社様

導入前

グルメサイト運営をおこなっている会社です。
まだ営業担当者の経験が少なく上手く話ができない、遠慮して踏み込んだトークができないと悩んでおり、営業の研修は受けてもらうものの実戦経験が第一。営業のプロにレクチャーを間近でお願いしたく依頼させていただきました。

アプローチ方法

ターゲットはクライアント希望により、席数は30席以下の店舗。その中でもどんな店舗が提案に興味を持ってもらう事が出来そうかをマーケティング。席数でかけたセグメントに加え、Facebookページを持っている飲食店に注目。Facebookを持っている事で、集客に興味があるのではないかと判断し、ターゲットとしました。集客を行う時間帯を決めてコールを行いました。飲食店のランチの時間が特に忙しく、そこの時間帯にコールしてもリストが無駄になってしまう為です。
今回掲載費用も他と比べ、非常に安い内容の掲載ではありますが、やはり費用が掛かる事がネックとなる事が多いとのクライアントからの情報があり、それに対し、掲載の効果などの検証で無料の掲載期間をキャンペーンとして2か月間用意。Facebookという媒体で広告を行っている事もあり、コール時の反応もよく、サービスについて興味を持った状態で話を聞いてもらう事に成功しました。

導入結果

今回のターゲット先の担当は結果として、オーナーに繋がる割合が高く、成約になったものではオーナー41件、店長33件という結果でした。
「上手く話ができない、遠慮して踏み込んだトークができない」
これまで営業経験がない、少なければ、上手く話ができないのは当然と言えば当然です。最初から饒舌に話すことは難しいでしょう。そして、あまり経験がない場合に起こりがちな状況としては、「無駄に遠慮してしまう」ということです。
「こんなことを聞いたら失礼なんじゃないか・・?」や「サービスを押し売りしているみたいになるじゃないか・・・?」など、営業に対して「悪い事をしている」という認識を持ってしまう、という方が結構いらっしゃいます。冷静に考えれば、自分たちのやっていることやサービスに自信があれば「相手にとってメリットのある話」と思い、話ができるはずです。さらに相手も貴重な時間を割いて話を聞いてくれています。無駄に遠慮して伝えたい事を伝えられないのであれば、しっかりと聞くことは聞く、伝えることは伝えるということをして、相手にとって良い情報を届ける意識を持つようにしましょう。

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